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チラシ作成 成功の秘訣

チラシの新聞折込

チラシを広く短期間に一斉配布する主な手段に新聞折込があります。朝日・読売・毎日・産経・東京・日経の6紙朝刊に対し指定日に折り込むことができ、新聞購読世帯及び新聞購買企業に対し一斉に広告することが出来ます。同日の一斉配布が可能な新聞折込は、期日の定められたSALEやイベント告知に多く活用されています。

新聞折込の特徴

新聞折込は、サイズ・用紙等の仕様選定からデザイン表現に至るまで、媒体特有の効果的な訴求方法が存在します。チラシの新聞折込を実施する際は、媒体の特徴を理解し、戦略的な企画のもと計画的に実行していくことで、はじめて効果的なチラシ配布を実現することができます。

種類 特徴
サイズ
サイズ
新聞一面のサイズはD3サイズ(406×546)で、B3サイズ(382×546)よりも天地が24mm長い。新聞は二つ折りされた上で配布されるため、折込に使用するチラシはD4サイズ以内に仕上げなければならない。新聞折り込みに使用されるチラシサイズはB4サイズが主流となり、D4以上の規格の場合、折り加工するなどの二次加工を行う。B5サイズやA4サイズなど、コンパクトサイズでの折込も可能だが、多いときには10種以上折り込まれるチラシに埋もれてしまい、目立たない可能性が懸念される。
用紙
用紙
新聞折込には大量のチラシを要することから、流通量が多く低コストなコート紙が使われるのが一般的。また企画の演出に、マットコート紙、上質紙、クラフト紙、色上質紙など、質感の良い用紙が使用されるケースもみられる。53kg~70,5kg程度の厚みの用紙が主流だが、分譲マンションなどステータスを訴求するチラシや、ブランドなど高級感を演出するチラシでは相当の厚紙が使用されるケースも多く見られる。
デザイン
デザイン
同時に折込される多種多様なチラシのなかで、自社優位性を訴求しなければならない折込チラシは、キャッチコピーやキービジュアルでの興味誘引が不可欠で成果に多大な影響を与える。すなわち、消費者が目を奪われるような強烈なインパクトが必要である。デザイン、レイアウト、色彩、コピー、写真の各コンテンツにおいて、集客、購買、普及など、目標を明確に定めての紙面構成が不可欠である。
折込料金
折込料金
新聞折込はエリアにより配布料金が異なる。東京では、B5・A5サイズ以内@2.7円、B4・A4サイズ@3.3円、B3・A3サイズ@4.5円と各社一律の料金となっている。基本的に90kg以内の用紙厚に適用される料金であり、それ以上の厚紙の場合は別途料金とされている。規格外の変形サイズや、凹凸のある仕様も折込可能だが、形によっては折込不可とされる場合がある。
新聞社
新聞社
各新聞社ロゴ東京エリアでは、朝日・読売・毎日の3大紙が新聞総発行部数の大半を占め、なかでも、圧倒的な発行部数を有する朝日・読売の2紙に折り込むことで、新聞購読者の大半を網羅することができる。朝日・読売の2紙を同時に購読しているケースは少なく、2紙に新聞折込を行っても、配布先がかぶることはほとんどない。3大紙の購読者層に大きな違いはないが、日経新聞の購読者は"経済に強い興味を持つ方"という特徴があげられる。
配布エリア
配布エリア
新聞折込は、新聞専売店毎の指定配布となり、同地域でも新聞社により配布エリアが若干異なる。各専売店の折込可能部数は50部単位で公表されており、公表部数に満たなくても折込は可能である。チラシ配布を主な広告戦略とする不動産会社では、公表部数に含まれる予備数のロスを最小限に抑える為、あえて公表部数に満たない数量での新聞折込を依頼するケースも多々見られる。
時期・季節・天候
時期・季節・
天候
折込部数は新聞購読者数により変動するため、定期的に更新された部数表が公表される。時期や季節による部数の大きな変動はないが、費用対効果を考慮すると、積雪の時期や雨の多い季節は、チラシ配布を避けたいものである。
折込日
折込日
新聞折込は月曜を起点に週末に向け増加する。月曜は特にチラシが少なく、1~2点ということも珍しくない。スーパーや量販店のチラシは、水・木に配布される事が多く、金・土になると、マンションや戸建て住宅などの不動産案内が大半を占める。近年、減少しつつあるが、日曜はアイデム、ユメックス、アポルテなど、求人チラシが多数折り込まれる。

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チラシ新聞折込の費用対効果を高めるには、①新聞折込の特徴を深く理解する、②市場のニーズを掴む、③掲載情報を精査する、④魅力的な企画立てる、⑤インパクトのあるコピーや魅力的な写真でデザインを構成する、など、計画的な実施が必要不可欠です。

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